2020年1月19日(日)の昼食は、小川町にある南インド料理店『三燈舎』へ。
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2019年5月にオープンした新店で、宿題店リストに入れていたのですが、2019年11月30日放送の『孤独のグルメ Season8』 第9話で主人公に先を越されてしまいました。

オーナーは『ダバ インディア』と『カイバル』で6年間サービスを務めた日本人女性で、シェフは『ダバ インディア』で腕を振るっていたインド人男性。

お店は靖国通り沿いのビルの2階にあります。

12時半頃に到着すると満席で、階段に5人並んでいました。
待つこと40分ほどで入店。

店内は白を基調としたオシャレなカフェ風で、カウンター席が4席とテーブル席が12席あります。
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メニューは南インドのミールスという定食とティファンという軽食がメインです。

注文したのはSANTOSHAM MEALSと食後のマサラチャイ。

SANTOSHAM MEALSは20分ほどで提供されました。
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■SANTOSHAM MEALS 1,850円(税込)

SANTOSHAM MEALS は、バナナの葉の中央に乗せられたバスマティライスを囲むようにチキンカレー、魚カレー、トーレン、ラッサム、サンバル、バトゥーラ、パパド、マサラワダが置かれています。
そして、サンバル、ラッサム、パスマティライスはお代わり自由とのこと。

まずはカレーやおかずを一つずつ味見します。
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チキンカレーは結構辛くて喉に来ます。
スパイシーで生姜が効いていますね。
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この日の魚カレーはサバを使用。
サバの旨みが出ていて酸味が効いていますね。
サバに骨があるので要注意です。
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トーレンは細かく刻んだキャベツとビーツを蒸し焼きにしたもの。
鮮やかな赤に染まっていて甘いです。
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ラッサムは酸味と辛味が強過ぎずほどよい感じで、旨みがあります。
トマトの他はブラックペッパーとニンニクが目立っていますね。
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サンバルにはキュウリ、玉ネギなどの野菜が入っています。
野菜の旨みがあって優しい味わいです。
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バスマティライスは粘り気が少なくてサラサラ。
あっさりとしていてほのかに甘みがあります。
当然だけど南インドカレーとの相性は抜群です。
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バトゥーラは小麦粉の生地を揚げたパン。
生地がふっくら膨らんでいるけど中は空洞です。
油で揚げているのでオイリー。
ややもっちりとしていて、ほんのり甘いです。
チキンカレーとの組み合わせが一番合いましたね。
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パパドは豆粉で作った薄焼きせんべいのようなもの。
生地が薄くてパリパリしていて、ほどよい塩気。
手で細かく砕いてライスにパラパラと振り掛けていただきます。
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マサラワダはすり潰した豆とスパイス、香味野菜を混ぜてカリカリに揚げたもの。
結構硬くてクッキーみたい。
噛むほどに甘みとスパイスの風味が広がります。
半分はサンバルに浸して食べました。
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一通り味見をしたら、次はバスマティライスにカレーや副菜を少しずつ混ぜ合わせ、味の変化を楽しみます。
そして、せっかくだからサンバルとラッサム、パスマティライスをそれぞれ1回おかわりしました。
おかげで満腹です。
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■マサラチャイ 300円(税込)

マサラチャイは目の前でオーナーが高い位置からコップに注いで泡立てています。
おかげで口当たりがふわっとしてまろやか。
甘くて、スパイス感は控えめながら生姜の辛味が喉に来ますね。
ほっと一息つけました。

ミールスもお店の雰囲気も良かったので、また来たいと思います。

ごちそうさまでした。

※ホームページはこちら

店名:三燈舎(SANTOSHAM)
住所:東京都千代田区神田小川町3-2 古室ビル2階
電話:050-3697-2547