2019年12月30日(日)の昼食は、六本木のそば店『Minatoya 3』へ。
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ここは今月26日に『Mercedes me Tokyo NEXTDOOR』にオープンしたばかりの新店。
プロデュースしたのは今年2月に突如閉店した虎ノ門のそば店『港屋』の創業者とのこと。
2016年8月に大手町にオープンした『港屋2』に続く3号店という事になりますね。
『港屋』が好きだった者としては居ても立ってもいられず、早速訪れました。

12時ちょい前に入店すると8割方の混み具合。

店内は席がなく、『港屋』同様立ち食いスタイル。
前面スペースはバルコニーになっていて、屋根がテントで、外とはビニールシートで仕切られています。
今だけかもしれないけど創業者もいらっしゃいました。

メニューはMinatoya 3 Vision “ Mercedes-AMG GT Atatakai-Nikusoba ”の1種類のみ。
『港屋』の創業者が『Mercedes-AMG GT』をイメージして新設計したという温かい肉そばです。

注文してから11、12分で提供されました。
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■Minatoya 3 Vision “ Mercedes-AMG GT Atatakai-Nikusoba ” 1,200円(税込)

温かい肉そばは冷たいそばを温かいつけ汁につけて食べるつけ麺スタイル。
トレーにはそばとつけ汁、生卵がのっています。
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そばは黄色い太打ち。
中華麺みたいだけど、そば粉は使っていて、卵黄が入ったそばです。
ソーラービームイエローのMercedes-AMG GTをイメージして黄色くしたのだそう。
そばの上には胡麻と山盛りの刻み海苔が掛かっています。
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つけ汁は黒っぽい色をした鰹出汁。
大量の刻み白ネギ、豚バラ肉、胡椒、山椒、そして辣油が入っています。
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たぐると、しっかりとした歯応えがあります。
そばの香りは弱く、見た目もあって味もそばというより中華麺に近いかな。
麺の量は多めです。

つけ汁はカエシが濃くて、そこにたっぷりのラー油が加わり甘辛。
アクセントに胡椒の辛みや山椒のシビレがピリッと効いています。
そして、豚バラ肉の脂から溶け出たコクが味に厚みを持たせていますね。
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豚バラ肉は薄切りがたっぷり入っています。
柔らかく煮込んであって甘い。
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途中、添えられた生卵を落とすとグッとまろやかになります。
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そして、驚いたのはそば湯。
センターテーブルにそば粉とお湯の入ったポットが置いてあり、そば猪口にそば粉を入れ、お湯で溶いて作るセルフスタイル。
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これは初体験です。

そば湯もだけどそばもメニュー名や店舗など色々とユニークで面白いですね。

『港屋』では温かい鶏そばがお気に入りだったのですが、『港屋2』には冷たい肉そばしかなく、『Minatoya 3』のMinatoya 3 Vision “ Mercedes-AMG GT Atatakai-Nikusoba ”に期待したのですが、これは全くの別物でしたね。
『港屋』は革新的だったけど、さらに上を行くそばでした。

ごちそうさまでした。

店名:Minatoya 3 【閉店】
住所:東京都港区六本木 7-3-10 Mercedes me Tokyo NEXTDOOR
電話:03-3478-8381