2019年10月5日(土)の昼食は、中之条の『そばきり 吾妻路』へ。
20191005_001
両親を連れて妻と草津温泉へ向かう途中に寄りました。
両親は初めてですが、私と妻は7年前に一度訪れたことがあるそば店です。

立派な門を潜り、庭園のアプローチを進むとお店の入口があります。

古民家風の風情のある一軒家で、テーブルが3卓あって合わせて17、18席ほど。

到着したのは11時40分でしたが、満席で15人待ち。
人気がありますね。
40分ほど待って着席出来ました。
20191005_002
ここは人数制限があって、入店できるのは1団体4人迄です。
もし複数の団体に分かれて入店した場合は2倍の料金を頂くというルールがありますのでご注意を!
20191005_003
20191005_004
メニューはそば切りが4種類、冷かけそばが3種類、温かいそばが5種類とそば前、甘味があります。
20191005_005
あと、お隣にある『竹の家』のかつどん(小)が頼めます。
20191005_006
また、夜は予約でコースになっています。

注文したのは手挽きそば切りとそばつゆ、野菜の天婦羅です。
ここのそば切りは塩で食べることを勧めているので、デフォではそばつゆが付いていません。
そばつゆで食べる場合は別途、そばつゆ、鴨汁、きのこ汁の中から追加する形です。

まずはお通しの昆布が提供されました。
お酒は頼んでいないけどお通しが付くのですね。
20191005_007
昆布は薄味というか味が抜けてしまっているみたい。

暫くすると野菜の天婦羅が提供されました。
20191005_008
■野菜の天婦羅 800円(税込)

天ぷらは日によって天種が変わるようで、この日はカボチャ、ナス、オクラ、インゲン、トウモロコシ、ゴマの葉、エリンギ、シメジの8種類。

衣が薄くてサクサクとした軽い食感。
絶妙な火の通し加減で、素材の旨味が引き立っています。

天ぷらを食べていると、お待ちかねの手挽きそば切りとそばつゆが提供されました。
20191005_009
■手挽きそば切り+そばつゆ 1,000円+200円(税込)
20191005_010
そばは二八の細切りで、透けるような灰白色で、そば殻の黒い粒が点在しています。
保冷庫で1年以上熟成した玄そばを、石臼で手挽きしたそば粉を使用しているとのこと。

麺肌が少しザラっとした舌触り。
冷水でキュッと締められていて硬く、瑞々しいです。
そして、そばの風味が豊かです。
20191005_011
そばつゆは辛口で、キレがあり鰹出汁が効いています。

そばを食べ終えたら、そばつゆにそば湯を注いで締め。
20191005_013
そば湯は白濁しており、ポタージュのようにドロッとしています。
茹で汁ではなく、そば湯用に別に作ったものとのこと。
ここまで濃厚なのはなかなかお目にかかれませんね。
あっという間に飲み干しました。

洗練されたとても上品なそばで、記憶を上回る美味しさでしたね。
寄って良かったです。

ごちそうさまでした。

店名:そばきり 吾妻路
住所:群馬県吾妻郡中之条町大字伊勢町954-1
電話:050-5487-1175

※ホームページはこちら