2019年12月28日(土)の昼食は、淡路町の『とんかつ 万平』へ。
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ここの冬期限定メニューのカキバター焼が好きで毎シーズン訪れています。
でも、昨年から夜間と土曜の営業を辞めて平日の昼営業のみとなり、来難くなってしまいました。
なので今シーズンは有給を取って今月上旬に一人で訪れました。
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それが本日は土曜日だけど通常営業すると知って今回は妻と一緒に訪問!
開店時間の1時間10分前の10時20分に到着すると一番乗り。
後客が現れたのは11時だったので、混雑するのを警戒し過ぎてしまいました。
まぁ、早く来たおかげでここのワンちゃんを間近で見ることが出来ましたけどね。

定刻通り11時半に開店して入店。
開店時点で後ろに20人は並んでいたので、一巡目では入れなかったお客さんがいました。

店内は昭和ノスタルジーな雰囲気。
4人掛けテーブルが4卓あり、席間が狭い上に混雑時は相席なのでかなり窮屈です。
陣容はご高齢の店主ご夫妻とご高齢の女性店員さんのいつもの3名。
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メニューはヒレカツ定食、ロースカツ定食、メンチカツ定食、ハンバーグ定食、ポークソテー定食、そして、冬季限定のカキバター定食とカキフライ定食があります。

注文したのはもちろんカキバター定食で、10分ほどで提供されました。
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■カキバター定食 2,000円(税込)

カキバター定食にはご飯と味噌汁、お新香が付いています。
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カキバター焼は昔懐かしいステンレス製の楕円皿に6個乗り、キャベツの千切りとパセリ、レモン、カラシが添えられています。
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カキは岩手県陸前高田市の米崎産。
小麦粉で薄く衣を纏わせ、バターと醤油でソテーしています。
衣がカリッと焼けていて香ばしく、甘辛なバター醤油ソースが染みています。
中の身はしっかりと火が入っていますがプリッとしていて柔らかく、旨味たっぷり。
軽く絞ったレモンの酸味と、ちょんと付けたカラシの辛味がまたいい感じにカキの味を引き立てます。
堪らん!
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キャベツの千切りは丁寧に細く刻まれた手切り。
瑞々しくてシャキシャキしつつもしなやかで、甘みがあります。
そして、中濃ソースではなく、皿にたまったバター醤油ソースを絡めて食べるのがお気に入り!
この食べ方はカキバター焼だけの特典です。
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お新香はキャベツとキュウリの浅漬け。
キャベツは付け合わせと同じ千切りです。
あっさり薄味で口の中がさっぱりします。
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味噌汁は白味噌仕立てで、さいの目切りされた豆腐がたっぷり入っています。
甘みを感じる優しい味わいです。
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ご飯はホクホク、少し固めの炊き加減。
標準で大盛りですが、カキバター焼はご飯が進む味付けなので丁度良い量です。

営業時間のハードルが高くなったのに今月2度も食べられるとは思わなかったな。
妻は今シーズン初めてだったので私以上に喜んでいました。
本日営業してくれたことに感謝します。

ごちそうさまでした。

店名:とんかつ 万平 【閉店】
住所:東京都千代田区神田須田町1-11
電話:03-3251-4669