2019年12月15日(日)の昼食は、北千住の『つけめん さなだ』へ。
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2014年10月2日に三郷でオープンしたラーメン店で、今年10月25日に北千住へ移転しました。
店主が『六厘舎』の初代店長だった方なので、オープン当初から気になっていたけど、三郷は家から行き難いロケーションだったこともあり未訪でした。
北千住への移転で行きやすくなったので、客足が落ち着いた頃を見計らって訪問しました。

12時15分に到着すると満席で外待ちが7人。
10分ほど待って入店出来ました。

店内は厨房を囲むL字型カウンターに12席あります。
内外装は“大正ロマン風”をコンセプトにしたデザインだそうです。
そのことを後から知ったのですが、気が付かなかったな。

人員体制は店主夫妻と店員さん3名の合計5名と席数に対して多めです。
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メニューは大山鶏のつけめんを基本に味玉や鶏ほぐし、チャーシューなどの各種トッピングがあります。
麺量は茹で前表記で小盛150g、並盛200g、大盛350g、特盛450gとなっています。

注文したのは味玉鶏ほぐしつけめんの大盛で、10分ほどで提供されました。
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■味玉鶏ほぐしつけめん(大盛) 1,100+120円(税込)
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つけ汁は明るめの茶濁で、粘度が低めでさらりとしています。
説明書きによると、大山鶏をメインにゲンコツ、背ガラ、豚足、ひき肉、鰹節、宗田節、伊吹島産白口煮干し、九十九里産の青口煮干しを使用とのこと。
口当たりは醤油ダレの甘みが効いています。
大山鶏の旨味を豚の旨味が下支えしている感じで、魚介系の風味もしっかりと主張しています。
濃過ぎず、油分が多くなくて、くどさは感じません。
まろやかで旨味豊かなスープですね。
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麺は太ストレート麺。
冷水で締められて冷えています。
説明書きによると、『浅草開化楼』の特注麺で、国産の中力粉と強力粉、タピオカ粉をプレンドした全粒粉入りを使用しているそう。
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プリプリ、モチモチしたやや硬めの独特な弾力のある食感。
つけ汁がしっかり絡むも、つけ汁に負けない小麦の甘みがあります。
麺量は大盛にしたので食べ応え十分です。
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具は麺の上に豚チャーシュー、鶏チャーシュー、味玉、メンマ、鶏節が乗り、つけ汁の中に鶏ほぐし、海苔、刻みネギが入っています。

豚チャーシューは肩ロース肉が1枚。
やや厚めのカットで噛み応えがあり、しっかりと味付けされています。

鶏チャーシューは大山鶏のムネ肉が1枚。
柔らかくしっとりしていて、淡白であっさりとした旨味があります。

味玉は黄身がゼリー状で、タレがしっかり染みていますね。

メンマは極太タイプが2本。
柔らかく、ゴマ油の風味が効いていて味濃いめです。

鶏節はほんのちょっとなので、味わうにはもっと量が欲しいな。

鶏ほぐしは麺に絡めて旨味を楽しめるのでいいですね。
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麺と具を食べ終えたら残ったつけ汁をスープで割って貰います。
魚介の風味が増して穏やかな気分になりました。
完飲です。

『六厘舎』好きとしては期待大でしたが、裏切られることなく満足しました。

ごちそうさまでした。

店名:つけめん さなだ
住所:東京都足立区千住3-6
電話:ー