2019年8月9日(金)の昼食は、市ケ谷のラーメン店『九段 斑鳩 市ヶ谷本店』へ。
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ここは平日の水曜・木曜・金曜の昼営業のみとハードルが高く、仕事で市ケ谷まで来たのでチャンスとばかりに訪問。
元々は九段下にあったお店で、2016年4月に市ケ谷へ移転しました。
8年ぶり、移転後初訪問です。

13時15分に入店すると、空席があったので待たずに着席出来ました。
訪問するかどうか迷うくらいの暑さだったので、外で待たずに済んだのと冷房が効いていたのは助かります。

店内は厨房を囲むL字カウンターに12席のみ。
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メニューは濃厚らー麺、らー麺、辛旨濃厚らー麺の基本3種類で、それぞれに特製と煮玉子のトッピングによるバリエーションがあります。

注文したのはらー麺で、5分ほどで提供されました。
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■らー麺 720円(税込)
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スープは薄茶色に濁っており、サラリとしているけど軽く粘度を感じます。
豚骨に、本枯れ節や利尻昆布などの魚介を合わせたダブルスープだそう。
クリーミーな口当たりで、魚介の風味は控え目。
とてもマイルドな豚骨の旨味とコクがあります。
塩気は強くなく、表面に浮かぶ香味油でコッテリさをちょいプラスと言った感じで、飲みやすいスープです。
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麺は平打ちの中細ストレート。
『大成食品』製の国産小麦を使った特注麺のようです。
茹で加減は軟くも固くもなく普通。
ややモッチリしていて優しいコシがあります。
スープの持ち上げが良く、小麦の甘味が感じられます。
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具はチャーシュー1枚に海苔1枚、メンマ、水菜、あられ。

チャーシューは豚肩ロースで、とても柔らかく、肉自体の旨味を感じられる薄い味付け。

メンマはコリコリ、水菜はシャキシャキ、あられはカリカリと異なる食感を楽しめます。

オープン当初は『青葉インスパイア系』と呼ばれて評判となった豚骨魚介のダブルスープは、濃厚な味わいが主流の『またおま系』とは一線を画するマイルドな味わいのラーメンだと再認識しました。

ごちそうさまでした。

店名:九段 斑鳩 市ヶ谷本店 【閉店】
住所:東京都千代田区九段南4-7-16 ヒューリック市ヶ谷ビル1階
電話:03-3239-2622

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