2019年7月6日(土)の昼食は、7年ぶりに神保町の『スヰートポーヅ』へ。
昭和11年創業の老舗餃子店です。
12時50分に到着すると、運良く1卓だけ空いていたので待たずに入店出来ました。
店内は通路の両側に4人掛けテーブルが6卓と2人掛けテーブルが1卓ギッシリと並んでいて、奥が厨房になっています。
メニューは餃子と水餃子、天津包子の3種類に御飯と味噌汁のみ。
なお、水餃子と天津包子は13時以降でないと注文出来ません。
■中皿定食 1,170円(税込)
ここの餃子は皮の包み方が独特で、桜餅みたいに皮の両端を綴じていません。
こうすることで、焼いている時に餡から流れ出た肉汁が皮に染み込むのだとか。
餡は豚挽き肉とキャベツ、タマネギ、ショウガで、ニンニクは入っていません。
そして、ここにはラー油が置かれていなくて、あるのは醤油と酢、一味唐辛子、辛子です。
皮は焼き目が付いている面はパリパリしていて香ばしく、肉汁の旨味が染みており、焼き目が付いていない面は硬め食感で、小麦の甘味を感じます。
餡はショウガが効いていて肉の旨味がたっぷり。
下味が付いているのでタレなしでもイケますが、私は辛子醤油で食べるのが好み。
脂っこさはなく、あっさりとした味わいで、餡の量が少なめなこともあり、12個もペロリです。
御飯は昨日から炊飯器に入っていたんじゃないかと思うほどの硬さ。
嫌いじゃありません。
量は餃子12個分には丁度いいくらいです。
味噌汁の具はわかめ。
濃い目です。
ここには何回か訪れているけど、水餃子と天津包子はまだ食べたことがないんですよね。
次回は夜にでも訪れてビールを飲みながら、餃子と水餃子と天津包子を堪能してみたいな。
ごちそうさまでした。
店名:スヰートポーヅ 【閉店】
住所:東京都千代田区神田神保町1-13-2
電話:03-3295-4084
昭和11年創業の老舗餃子店です。
12時50分に到着すると、運良く1卓だけ空いていたので待たずに入店出来ました。
店内は通路の両側に4人掛けテーブルが6卓と2人掛けテーブルが1卓ギッシリと並んでいて、奥が厨房になっています。
メニューは餃子と水餃子、天津包子の3種類に御飯と味噌汁のみ。
なお、水餃子と天津包子は13時以降でないと注文出来ません。
■中皿定食 1,170円(税込)
ここの餃子は皮の包み方が独特で、桜餅みたいに皮の両端を綴じていません。
こうすることで、焼いている時に餡から流れ出た肉汁が皮に染み込むのだとか。
餡は豚挽き肉とキャベツ、タマネギ、ショウガで、ニンニクは入っていません。
そして、ここにはラー油が置かれていなくて、あるのは醤油と酢、一味唐辛子、辛子です。
皮は焼き目が付いている面はパリパリしていて香ばしく、肉汁の旨味が染みており、焼き目が付いていない面は硬め食感で、小麦の甘味を感じます。
餡はショウガが効いていて肉の旨味がたっぷり。
下味が付いているのでタレなしでもイケますが、私は辛子醤油で食べるのが好み。
脂っこさはなく、あっさりとした味わいで、餡の量が少なめなこともあり、12個もペロリです。
御飯は昨日から炊飯器に入っていたんじゃないかと思うほどの硬さ。
嫌いじゃありません。
量は餃子12個分には丁度いいくらいです。
味噌汁の具はわかめ。
濃い目です。
ここには何回か訪れているけど、水餃子と天津包子はまだ食べたことがないんですよね。
次回は夜にでも訪れてビールを飲みながら、餃子と水餃子と天津包子を堪能してみたいな。
ごちそうさまでした。
店名:スヰートポーヅ 【閉店】
住所:
電話:
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