2018年7月30日(月)の昼食は、新橋の『らぁめん ほりうち』へ。
仕事で外出先へ向かう途中、新橋駅乗り換えだったので寄ってみました。
新宿にある本店も含めて初めて訪問します。
入店したのが11時15分と少し早かったためか、先客6人と空いていました。
店内はカウンター席が14席とテーブル席が8席あります。
メニューはらぁめんとざるらぁめんの基本2種類。
各々にチャーシューが増されたものと納豆が追加されたものがあり、それらが人気です。
私のお目当ては納豆ざるらぁめんで、大盛無料とのことなので大盛を注文。
5分も掛からずに提供されました。
■納豆ざるらぁめん(大盛)840円(税込)
納豆ざるらぁめんは冷水で締めた麺を温かい汁につけて食べるつけ麺スタイル。
ざると言っても麺はざるではなく皿に盛られています。
麺は平打ちの中太麺。
店先に『中西食品』の麺箱が置いてありました。
麺量は大盛にしたので250グラムあります。
つけ汁は濃い醤油色をした清湯で、生玉子とともにかき混ぜられた納豆の泡で覆われています。
鶏ガラと豚骨から取った出汁に醤油ダレを合わせたものだそう。
麺は多加水とのことで、麺肌がツルツルしていてモチモチした食感。
小麦の風味はまずまずです。
つけ汁は醤油ダレが濃くて、甘味はなく、唐辛子のピリッとした辛味を感じます。
油分が少なくて、軽く酸味があり、あっさりしています。
どこか懐かしさを感じるノスタルジックな味わいですね。
具はつけ汁の中に短冊切りされたチャーシュー、メンマ、刻み白ネギ、納豆が入っていて、麺の上に刻み海苔が乗っています。
チャーシューとメンマは硬めで、味付けが濃くしょっぱく感じられました。
納豆は1パック分くらい入っていて、つけ汁に旨味をプラス。
つけ汁自体は粘度がなくてサラリとしていますが、納豆の粘りでコーティングされた麺がつけ汁をよく持ち上げていいですね。
また、ステンレス製の穴あきレンゲが付いてくるので、底に沈んだ納豆も残らず掬えます。
納豆好きの私としては前々から納豆ざるらぁめんに興味があって今回初めて食べたのですが納豆って合いますね。
特に表面のフワフワした納豆の泡が堪りません!
すぐに泡が消えちゃったのがちょっと残念だったな。
ごちそうさまでした。
店名:らぁめん ほりうち 新橋店
住所:東京都港区新橋3-19-4 桜井ビル1階
電話:03-6435-9870
※ホームページはこちら。
仕事で外出先へ向かう途中、新橋駅乗り換えだったので寄ってみました。
新宿にある本店も含めて初めて訪問します。
入店したのが11時15分と少し早かったためか、先客6人と空いていました。
店内はカウンター席が14席とテーブル席が8席あります。
メニューはらぁめんとざるらぁめんの基本2種類。
各々にチャーシューが増されたものと納豆が追加されたものがあり、それらが人気です。
私のお目当ては納豆ざるらぁめんで、大盛無料とのことなので大盛を注文。
5分も掛からずに提供されました。
■納豆ざるらぁめん(大盛)840円(税込)
納豆ざるらぁめんは冷水で締めた麺を温かい汁につけて食べるつけ麺スタイル。
ざると言っても麺はざるではなく皿に盛られています。
麺は平打ちの中太麺。
店先に『中西食品』の麺箱が置いてありました。
麺量は大盛にしたので250グラムあります。
つけ汁は濃い醤油色をした清湯で、生玉子とともにかき混ぜられた納豆の泡で覆われています。
鶏ガラと豚骨から取った出汁に醤油ダレを合わせたものだそう。
麺は多加水とのことで、麺肌がツルツルしていてモチモチした食感。
小麦の風味はまずまずです。
つけ汁は醤油ダレが濃くて、甘味はなく、唐辛子のピリッとした辛味を感じます。
油分が少なくて、軽く酸味があり、あっさりしています。
どこか懐かしさを感じるノスタルジックな味わいですね。
具はつけ汁の中に短冊切りされたチャーシュー、メンマ、刻み白ネギ、納豆が入っていて、麺の上に刻み海苔が乗っています。
チャーシューとメンマは硬めで、味付けが濃くしょっぱく感じられました。
納豆は1パック分くらい入っていて、つけ汁に旨味をプラス。
つけ汁自体は粘度がなくてサラリとしていますが、納豆の粘りでコーティングされた麺がつけ汁をよく持ち上げていいですね。
また、ステンレス製の穴あきレンゲが付いてくるので、底に沈んだ納豆も残らず掬えます。
納豆好きの私としては前々から納豆ざるらぁめんに興味があって今回初めて食べたのですが納豆って合いますね。
特に表面のフワフワした納豆の泡が堪りません!
すぐに泡が消えちゃったのがちょっと残念だったな。
ごちそうさまでした。
店名:らぁめん ほりうち 新橋店
住所:東京都港区新橋3-19-4 桜井ビル1階
電話:03-6435-9870
※ホームページはこちら。